Python 応用 6
本編
気を取り直してパイソンやっていきます
今回はゲームを作ろうの続きのプログラムを作りたいと思います
今までのプログラム
from tkinter import *
HEIGHT = 768
WIDTH = 1366
window = Tk()
c = Canvas(window, width=WIDTH, height=HEIGHT, bg='darkblue')
c.pack()
ship_id = c.create_polygon(5, 5, 5, 25, 30, 15, fill='red')
MID_X = WIDTH / 2
MID_Y = HEIGHT / 2
c.move(ship_id, MID_X, MID_Y)
SHIP_SPD = 10
今回入れるプログラム
まずは
def move_ship(event):
if event.keysym == 'Up':
c.move(ship_id, 0, -SHIP_SPD)
elif event.keysym == 'Down':
c.move(ship_id, 0, SHIP_SPD)
c.bind_all('
と入れて上向き矢印キーを押すと上に行き下向き矢印キーを押すと下に行くことを確認してください
次に"c.move(ship_id, 0, SHIP_SPD)"の下に
elif event.keysym == 'Left':
c.move(ship_id, -SHIP_SPD, 0)
elif event.keysym == 'Right':
c.move(ship_id, SHIP_SPD, 0)
と入れて矢印キーの向きに三角形が動くことを確認してください
終わりに
これでPythonのプログラム紹介を終わります
今後もPythonについて発信していく予定ですので、今後も宜しくお願いします
何かある場合
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ブログをはじめよう
挨拶
皆様こんにちは
今回はブログの始め方、書き方について紹介したいと思います
最後に前回と同様の円周率を求めてみようを番外編として記載しています
ブログを始める
今回は私も使っているこの”はてなブログ”について紹介していきます
はてなブログを開く
アカウントを作る
はてなブログ
にアクセスしてください
すると
のような画面が出て来るので
右上の無料で新規登録をクリックします
その後、指示に従い情報を入力してアカウントを作成してください
初期設定をする
右上のアカウント名が書いてあるところをクリックし、設定を開きます
開いたら自分の好みで設定をカスタマイズしてください
ブログを書く
設定を開いた時の左側にあるバーに”記事を書く”があるのでそれをクリックします
するとこのような画面が表示されます
題名を決める
左上に編集というのがあり、そのすぐ右横に矢印がありますここをクリックすることで記法を変更できます
私のお勧めははてな記法でこの後ははてな記法をもとに紹介していきます
このブログの場合
のように表示されているのが題名です
内容を書いていく
最初に挨拶を書いてみましょう
*挨拶
と入れてください
編集の右にあるプレビューをクリックしてみるとどのように見えるかがわかります
プレビューで見てみると
のようになっていることを確認してください
これは
は~~~を大見出しとして表示し
は~~~を中見出しと表示
は~~~を小見出しで表示します
しかし*~~~の後に|<をつけてあげるとそのまま表示できます
*挨拶
目次を入れる
上の編集バーに目次というのがあるのでそれをクリックしてください
すると目次が表示されます
よく使われるのはこの二つですが他にも沢山あります
他のは
はてな記法一覧 - はてなブログ ヘルプ
に書かれています
*番外編にも一覧があります
これらを駆使してブログを書いていきます
不明な点があったら
質問入力フォーム
で送信してください
重要
はてなブログでは
のようにフォームのリンクを表示することが決まっています
フォームを張り付ける
フォーム右上の
をクリックし、リンクをコピーしておいてください
その後はてなブログに戻ってきて
デザインの
カスタマイズをクリック
サイドバー
リンク
編集をおして貼り付けて挿入してください
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番外編
円周率を求めてみよう
今回は正100000000(一億)角形でやりました
結果
3.141592653589795
はてな記法一覧
入力支援記法
大見出し記法
*~~
中見出し記法
**~~
小見出し記法
***~~
リスト記法
-~~ / --~~ / +~~ / ++~~
定義リスト記法
:~~:~~
表組み記法
| ~~ | ~~ | / |*~~ | ~~ |
引用記法
>> ~~ <<
pre記法
~~ |<
スーパーpre記法
>|| ~~ ||<
脚注記法
続きを読む記法
==== / =====
改行記法
(連続した空白の行2つ)
pタグ停止記法
>< ~~ ><
tex記法
カテゴリー記法
※タイトル入力欄でのみ使えます
目次記法
[:contents]
はてな内自動リンク
id記法
id:~~ / id:~~:image / id:~~:detail / id:〜〜:detail:large
question記法
question:~~:title / question:~~:detail / question:~~:image
fotolife記法
f:id:~~:~~:image / f:id:~~:~~:plain / f:id:~~:~~:plain:title=〜:alt=〜
オプションとして、altやtitleも設定できます
isbn/asin記法
isbn:~~ / asin:~~ / isbn:~~:title / isbn:~~:image / isbn:~~:detail
入力支援機能
「*」や「-」をそのまま行頭に表示する
(行頭に半角の空白をつける)
終わりに
今回は内容がすごく長くなってしまいすみませんでした
この記事を見てブログを始めるという方へ
記事を思いつかないこともありますが、ずっと続けられるように頑張ってください
毎日投稿目指して頑張りましょう
*編集画面の総文字数 = なんと4667文字!
円周率を求めよう
挨拶
皆様こんにちは
本編
前回はPythonのプログラム紹介をしましたが、今回は円周率を求めていきたいと思います
前回の記事
programmer-kurumi.hatenablog.jp
円周率の求め方
周の長さ / 直径
で求められる
よく使われるのは
円に内接する多角形の辺の合計 >= π >= 円に内接する多角形の辺の合計
である
実際に計算する
計算機を使って計算していきます
*10000角形
内接する多角形
3.1415926019126656929793464792889936586460575850291E-4
外接する多角形
3.1415927569440529197246707719117576310197532148956E-4
となるので
「π」は
3.1415926019126656929793464792889936586460575850291E-4 < π < 3.1415927569440529197246707719117576310197532148956E-4
となる
正しくは
3.1415926535897932384626433832795028841971693993751・・・
この式でも近い数が出せる
ただ、一つの数に限定できない
独自の方法で試したところ
3.14159280862118331560079073336154580136609725684408365002429634478
という数値が出た
終わりに
これで円周率を求めようを終わります
今後もPythonについて発信していく予定ですので、今後も宜しくお願いします
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円周率一億桁
www.tstcl.jp
からダウンロードしてください
python 応用 5
挨拶
皆様こんにちは今回もPythonの解説をしていきたいと思います
前回の記事
programmer-kurumi.hatenablog.jp
今回は独自に開発しているプログラミング言語を少し紹介したいと思います
テスト画面
不明なコマンドがあったらエラーメッセージが表示されます
プログラムは複数行入れられる
終わりに
これでPythonのプログラム紹介を終わります
今後もPythonについて発信していく予定ですので、今後も宜しくお願いします
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Python 応用 4
挨拶
皆様こんにちは今回もPythonの解説をしていきたいと思います
ゲームを作ろうpart2
終わりに
これでPythonのプログラム紹介を終わります
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Python 応用 3
挨拶
皆様こんにちは今回もPythonの解説をしていきたいと思います
ゲームを作ろうpart1
今回からは簡単なゲームを作っていきたいと思います
終わりに
これでPythonのプログラム紹介を終わります
今後もPythonについて発信していく予定ですので、今後も宜しくお願いします
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参考本
番外編
自分でプログラミング言語を作ってみよう
print()
の日本語入力版を作っていきたいと思います
Python 応用 2
挨拶
皆様こんにちは今回もPythonの解説をしていきたいと思います
今回も前回と同様今までのプログラムをつなげて長いプログラムを作っていきたいと思います
総和計算機を作ろう
前回のを改良した総和計算機を作っていきたいと思います
総和計算機とはある数からある数までのすべての数を足す計算機です
ここでは一例を紹介します
前回のプログラム
tentative_answer = int(0)
number_of_times = int(0)
number_of_repetitions = int(0)
number_to_add = int(0)
answer = (0)
age = input('Please enter the first number')
first_number = int(age)
age = input('Please enter the last number')
last_number = int(age)
number_of_repetitions = last_number - first_number
number_of_repetitions += 2
while number_of_repetitions != number_of_times:
---number_to_add = first_number
---tentative_answer += number_to_add
---number_to_add += 1
---number_of_times += 1
answer = tentative_answer
print(answer)
改良したプログラム
first_number = int(0)
last_number = int(0)
number_to_add = int(0)
tentative_answer = int(0)
answer = int(0)
age = input('first_number')
first_number = int(age)
age = input('last_number')
last_number = int(age)
number_to_add = first_number
while number_to_add != last_number + 1:
---tentative_answer += number_to_add
---number_to_add += 1
answer = tentative_answer
print(answer)
終わりに
皆様もぜひ自分で総和計算機を作ってみてください
これでPythonのプログラム紹介を終わります
今後もPythonについて発信していく予定ですので、今後も宜しくお願いします
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